| AssistNowで瞬時に位置測定 |
印刷 |
Eメール |
RSS |
![]() スタンドアロンGPSの課題 GPS使用者は、位置情報が直ちに得られることを期待しています。しかし、通常のGPSでは、迅速に測位できないことがあります。そのためには、少なくとも4基の衛星を探し出し、それらの衛星からエフェメリスと呼ばれる軌道上の位置データを完全に受信する必要があるからです。信号の状態が劣悪な場合には、衛星からのレシーバーへのデータ・ダウンロードにひどく時間がかかる場合があります。時にはダウンロードをまったく行えないことさえあります。アシスト型GPS(A-GPS)は、エフェメリス、アルマナック、正確な時刻、衛星の状態といった衛星データを、ワイヤレス・ネットワークやインターネットを介してGPSレシーバーに配信し、位置計算を高速化します。このアシスト・データの提供により、信号の状態が劣悪であっても、レシーバーはわずか数秒で位置計算を行うことができます。 AssistNow A-GPS サービス AssistNow OnlineおよびAssistNow Offlineは、u-bloxが提供している、OEMパートナー様およびお客様のエンド・ユーザー様向けの包括的なA-GPSサービスです。ネットワーク接続機能があるかどうかにかかわらず、GPS最終製品の捕捉性能を改善するサービスです。AssistNow OnlineおよびAssistNow Offlineは、単独で、または組み合わせて利用することができます。ご利用にあたってハードウェアを追加する必要はなく、CPU負荷も事実上かかりません。導入は極めて簡単。インストールしたその日のうちにご使用いただけます。 AssistNow Onlineでは、システム起動時に、インターネット接続されたGPSデバイスがu-bloxのAssistNow オンライン・サービスにアクセスし、アシスト・データをダウンロードします。このサービスはGPRS、UMTS、ワイヤレスLANといった、インターネット・アクセスをサポートする標準的なすべてのモバイル通信ネットワークでご利用いただけます。AssistNow Onlineを利用する場合、このソリューションはネットワーク通信事業者に依存せず、世界中で利用できるようになるため、モバイル・ネットワーク通信事業者の側での特殊な対応は必要ありません。 データを要求したモバイル・デバイスから現在視認できる衛星のエフェメリス・データのみを送信するため、データ転送量も最小限に抑えられます。AssistNow Offlineでは、ユーザーは都合がつくときにインターネットからu-bloxの差分アルマナック補正データをダウンロードします。ダウンロードした補正データは、TCP/IP、シリアル・ポート、メモリカードなどを介して携帯端末へ転送します。GPSレシーバーのメモリー内に、またはアプリケーション・プロセッサーのメモリー内に保管することもできます。したがって、システム起動時に接続を行う必要はなく、ネットワークを使用できないときでも、瞬時に位置を特定できます。 AssistNow Autonomous AssistNow Autonomousは、GPS衛星軌道の周期の性質を利用してGPS測位をすばやく計算する、無料でご利用いただける組み込み機能です。GPSレシーバー自身がGPS軌道予測を計算します。その計算には、外部のアシスト・データやネットワーク接続を必要としません。AssistNow Autonomousは単体でも使用できますが、AssistNow OnlineおよびAssistNow Offlineと一緒に使用することで、測位計算の速度と精度を向上させることができます。 AssistNowの特長
![]() AssistNowと互換性のあるu-blox製品: 詳細な情報:
|
クイック・リンク
新製品
-
SARA-G3 2.5G モジュール シリーズ
多用途向け小型LGA GSM/GPRS モジュール
» 詳しくはこちら -
CDMA モジュール
米国市場向けワイヤレスモデム» 詳しくはこちら
-
LISA-U2
世界最小の UMTS/HSPA+ LCC モジュール
» 詳しくはこちら
-
GNSS アンテナモジュール
チップアンテナ搭載GPS/GLONASSモジュール » 詳しくはこちら -
UBX-G6010-ST-TM
高精度タイミングチップ » 詳しくはこちら
印刷
Eメール
RSS
データを要求したモバイル・デバイスから現在視認できる衛星のエフェメリス・データのみを送信するため、データ転送量も最小限に抑えられます。